借りたい方

お問い合わせからご契約までの流れ

お問い合わせからご契約までの一般的な流れをご説明致します。不動産に関する事でしたら、どんなことでもお気軽にご相談ください。丸川不動産が、お客様の理想の賃貸物件をお探しします!

STEP.1/お問い合わせ

STEP.1/お問い合わせ

当店まで直接お電話をいただくか、当サイトのお問い合わせフォームをご利用ください。

  • ●これから物件探しを始めたい方
  • ●いい物件があったら、紹介して欲しい方
  • ●その他引越しについてご相談したい方

お客様それぞれのニーズに合わせてご対応させて頂きます。

STEP.2/相談する

STEP.2/相談する

来店する日を決めてご来店下さい。担当者が親切・丁寧にご対応致します。エリア、賃料予算、間取り、広さ、初期費用の予算など、希望する条件を教えて下さい。
また、お引越しに関して不安な事や聞きたいことは、何でもお気軽に聞いてください。
また、メールでのご相談も承ります。担当者がご希望の条件に沿った物件を数件お探し致しまして、お客様に物件資料をメールにてお送り致します。

STEP.3/物件を決める

STEP.3/物件を決める

担当者が同行し、お客様のご希望の物件をご案内致します。実際にお部屋の中を見て、生活するイメージを掴んでください。
いくつか物件を内見し、気に入った物件がございましたら、お申し込みになります。もし希望する物件が無いようでしたら、遠慮なく担当者にお申し付けください。他の物件や、少し日が経ってから出てくる物件をご案内致します。

STEP.4/お申し込み

STEP.4/お申し込み

住みたい物件が決まったら、まずは入居申込書の記入をします。 それを元に貸主側(大家)では、入居審査を行います。申込書には自分の情報だけでなく、連帯保証人様の情報の 記入も必要ですので、事前に確認するようにしましょう。
また、この入居申込書は、あくまで入居意思の確認を行うものにすぎないため、記入後でも入居申し込みをキャンセルできることを覚えておきましょう。

STEP.5/入居審査

STEP.5/入居審査

入居審査とは、買主が入居希望者の提出した「入居申込書」をもとにその希望者を入居されるかどうかを判断するものです。チェックされるのは「安定した支払い能力があるか?」「風紀を乱す恐れがないか?」等で、早ければ2~3日、長くて1週間ほどで結果が判明します。
しかし、年収や職業の安定性などによって、審査が通らない場合がございますので、予め不動産会社を通して確認しておきましょう。一般的に年収の33%以内に家賃が収まっていないと、審査に落ちる可能性が高くなります。「友達と同居して、家賃を折半にするから大丈夫!」と考えていたとしても、借主はあくまで申込者の収入で判断するので要注意です。

STEP.6/必要書類の準備

STEP.6/必要書類の準備

入居申し込み時に書類の提出を求められます。特に住民票と印鑑証明書は役所に行く必要があり、申し込み~入居までは引越し準備等で忙しくなりますので早めに準備しておくとラクになります。
また、源泉徴収票は勤務先に発行をお願いする必要があります。お願いしても発行までに時間がかかる会社も多いですので、早めにお願いしておきましょう。

STEP.7/連帯保証人

STEP.7/連帯保証人

ほとんどの物件で、万が一入居者が家賃を払えなくなった 場合に、代わりに家賃を払ってくれる連帯保証人を求められます。
基本的には、①親、②兄弟、③親戚の順に審査が通りやすくなり、恋人や友人といった関係の方は審査が通りにくい傾向があります。なお、連帯保証人を立てるのが難しい場合には、連帯保証人を代行する「家賃保険会社」という存在もありますので、活用しましょう!

保証料は、2年間で家賃の0.5~1ヶ月分が相場です。

STEP.8/正式契約

STEP.8/正式契約

契約書は難しい文章が長々と書かれていて、何が大事な 内容なのかわからなくなってしまうものです。

ポイントは、

  • ●原状回復(退去時のクリーニング費用の負担についての取り決め)
  • ●退去することになった場合の解約予告期間

ここが、入居後のトラブルが最も発生しやすい部分です。この2点は必ず把握しておきましょう。

STEP.9/旧居への退去告知

STEP.9/旧居への退去告知

新しい引越し先が決まった場合、旧居への解約予告を行わなければなりません。賃貸借契約書には一般的に「退去予告は解約希望の1ヶ月前までにすること」と、書かれている場合が多いです。
しかし、希に退去予告は2ヶ月前まで、3ヶ月前までなどのケースがあります。仕事の都合などで、すぐに退去しなければならない時でも契約書にある通り「2ヶ月先」や「3ヶ月先」の分の家賃まで払わなければいけない場合があるので、特に注意が必要です。二重家賃にならないように旧居の賃貸借契約書をよく読み、退去予告の時期と方法をしっかり確認してスケジュールを立てていきましょう。

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